融資を受けるためのポイントをレクチャーします。
2 4 月
銀行から融資を受けるにあたって、返済方法は様々なパターンを考えて決めることができます。
パターンは簡単に言うと「期日一括返済」と「分割返済」の二通り。
「期日一括返済」は全額を返済期限の日に一括で返済する方法で、「分割返済」は一定期間ごとに分割して返済していくことですね。
「分割返済」にはさらに「元金均等返済」と「元利均等返済」の二通りがありますが、事業融資では、融資された金額を均等に割って返済する「元金均等返済」の方法を使われるのがほとんどです。
銀行から融資を受けようと考えたときに、最も気にしなければならないのが返済についてでしょう。
融資を受ける期間が短期であっても、長期であっても、気をつけなければならないのは同じことです。
融資金額から融資の期間、返済の方式や間隔、また分割返済の場合の1回ごとの返済金額までをしっかり計画し、慎重に検討しなくてはなりません。
そのための資金繰り表は必ず作成しましょう。
上記の考慮材料を踏まえてシュミレーションすることが必要です。
もし資金繰り表を作らないで、思い立ったが吉日とばかりに融資を受けて返済方法を決めてしまうと、いずれ資金繰りがまわらなくなってしまい、返済ができなくなるという危機に陥りかねません。
融資を受ける際、金額のことばかりを重視してしまい、返済方法は思いつきのままに決めてしまいがちですが、後になって響いてくるのは返済のための資金繰りです。
決して忘れることなく、返済方法は慎重に決めましょう。